ブックカバー選定のコツ
自己流の選定基準です〜(*^^*)
1.片方は折り返しになっているものを選ぶ
本の厚みにピッタリとカバーが吸い付いているような状態が良いと思います。どんなにキレイなブックカバーでも、両端が袋状に縫い付けてあるモノは、実用上問題ありです。
2.素材にはこだわること
ブックカバーは手触りが命です。ビニールなどの手触りが悪い素材のものを使うくらいなら、本屋で付けてくれる紙の方が好きなくらいです。長く読書を愛する方ならば素材と感触にこだわってみてください。もちろん、素材にこだわると値も張ります。4000〜7000円あたりを目安にすると、そうそう悪いものには捕まらないでしょう。
3.選ぶなら妥協はしない
ブックカバーというものは、よほど気に入ったものでなければ、やはり必要がないものです。妥協して買ったものは、最初は付けていても、すぐに使わなくなる可能性もあります。「良いもの」は安いものではないので、妥協せず、本当に気に入ったものを使うことをおすすめします。
ブックカバーの素材と値段
革製ブックカバーで高級?と言えるレベルは、5〜6千円くらいからかと思います。使われる革によって、その価格差は生まれるようです。
格安品・中級品では、紙のように薄い革を使うことが多く、「とても柔かい革」と肯定的に宣伝されています。KIRIEのように再生革(粉砕した革チップを接着)を使っていたり、無印良品のように臭いが強いことがあります。
一方、高級品は裏地なしでも革自体にコシがあって、側面から見ると断面に厚みがあって立体的に見えるのが特徴です。手縫いだったり、コバの角が丁寧に丸めてあったりします(*´∇`*)
丁寧になめしたヌメ革の場合、太陽光や手の脂による経年変化も楽しめます。
ほとんどが文庫サイズ
ブックカバーの品揃えは9割が文庫用です。新書用や単行本用は希少で、丹念に探さないと見つかりません。また、複数の判型を持つカバーは実用的なものも多く、しおりやペンホルダーをつけたものもあります。そのため、「分厚い辞書・事典・六法全書等のブックカバーがほしい!」と思う方は、聖書カバーを転用しちゃうのもありです(^.^)
